11inchのMacBook Airをついに注文した。MacBook AIrはこれまで何度も買う衝動に駆られたが、実際に注文するのは初めてだ。
実は、最近買おうと思っていたのは Windows7タブレット。現在のWindows読書端末であるLOOX 50UX の跡継ぎとして、ONKYOのSSD搭載のもの。TW317かTW217を考えていた。けれどプロセッサがそれぞれN450/Z530。DELL Inspiron mini10vやAspire One A150と多分スピードがそれほど変わらない。タッチスクリーンでのページめくりは魅力的だが、ネットブックの遅さを考えると1.4GHzとはいえCore 2 Duo搭載のマシンの方が格段に早かろう。
従来のMacノートの製品系列からすると低速仕様だけど、ネットブックサイズのMacは、Windowsネットブックとくらべれば格段に使いでのあるマシンとなるだろう。
今回の注文は敢えて最低スペックのマシン(1.4GHz, 2GB, 64GB SSD)とした。ヘタに大容量にすると、なんでもかんでもこれでやりたくなってしまうが、増強しても中途半端なだけで、実際にはほとんど休眠状態になってしまうだろうとの判断だ。むしろ、限られたスペックで、バックアップ中などの理由でメインマシンでの作業に支障を来す場合に急場しのぎをしたり、緊急時メンテナンスの用途だったり、目的をはっきりさせた方がよいと思ったからだ。幸い、現在、必須ソフトウェア(私にとってはQuickeys, iWorks, ATOKなど)について休眠中のライセンスがあるし、それらを生かす意味もある。
新しいMacBook Airは、ネットブックでMac OS Xを動かしたかった利用者をターゲットにしているのだろうか。金額は2倍くらいもするが、CPUの性能からすると Core2Duoの1.4GHzですら、Atom N270の5.48倍の速度(CPU性能比較表)。OS Xがサクサク動く小さな機会があれば、そっちに手が伸びてしまう。
2営業日で出荷だそうだ。届くのが楽しみだ。
